
元気いっぱいに過ごすには、十分な休養が必要です。
つまり、ぐっすりと眠ることが必要なのです。
しかし、日本は不眠に悩まされている方が非常に多く、国民の約半数が夜中に目が覚めて困っており、
4割程度の方が日中に眠気を感じていることが調査で分かっています。(※)
昼間に眠気を感じる、寝酒が欠かせない、通勤電車ではすぐに寝てしまう…
これら、全て睡眠問題のサインだということをご存知ですか?
知らず知らずのうちに睡眠に悩んでいる人に寄り添ったサービスをしたい。
そんな思いから、睡眠に特化したカウンセリングサービスを始めました。
※ 厚生労働省 令和5年度 健康実態調査結果の報告 https://www.mhlw.go.jp/content/001242649.pdf
ドクタートラストの調査により、睡眠時間が6時間未満の人は高ストレス傾向にあることが判明。
逆に、6時間以上の睡眠をとる人の多くは低ストレスであることが分かりました。
共同通信PRWire 「高ストレス者の7割以上が睡眠6時間未満であり、逆に低ストレス者の約7割は6時間以上寝ている」
【メディア掲載情報】
✅Forbes JAPAN 「目安は6時間、睡眠が足りない人ほど高ストレスに」
✅スマホライフPLUS 「睡眠6時間未満は要注意!高ストレス者の7割以上が睡眠不足、低ストレス者は6時間以上【ドクタートラスト調べ】」
✅Yahoo!ニュース 「睡眠6時間未満は要注意!高ストレス者の7割以上が睡眠不足、低ストレス者は6時間以上」
本サービスの内容
睡眠についての悩みに対して、よりよい眠りを得るために以下のサービスを提供します。
医療の専門家による睡眠カウンセリング

保健師、公認心理師、管理栄養士などの医療国家資格保持者が、
カウンセリングを希望の方に実施、生活の状況を詳しく伺い、心地よい眠りへのアドバイスを行います。